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マインドセットが大事な理由

勉強法教えろよと思ったかも知れません。

 

しかし、そのようなノウハウばかり求める人は、面白いほど成績があがりません。

 

 

ノウハウコレクターになり、試しては辞め、を繰り返してどこかに魔法のように偏差値の上がるノウハウがあるはずだと探し続けるのです。

 

合格するには、毎日の「習慣」が必要です。「習慣」をつくるには、「行動」が不可欠です。それでは行動をするには?

 

 

そう、「考え方」です。

 

 

マインドセットは考え方という意味です。人は、考えてから動き、それが繰り返されると習慣になります。良い習慣が身につくと、人生が変わります。

 

 

このマインドセットができていれば、合格できるし、やわやわだと合格できません。

 

 

この章では、勉強のためのマインドセットを紹介しますが、マインドセットはビジネスや投資など、色々なところで重要になってきます。人の行動はマインドセットに影響を受けるからですね。

 

 

マインドセットって大事ってことが分かったところで、ここからしっかりマインドセットについてお伝えしていきます。

 

マインドセットその1:「どうやったら合格するだろうか?」

「これで合格するだろうか」

「合格できなかったらどうしよう」

「もしかしたら不合格になるんじゃないか」

 

 

受験生はこのように悩みます。とても分かりますし、受験に不安はつきものです。

 

 

しかし、悩みすぎて勉強が手につかなくなり、判定はAだったのに不合格になった人や、ワンランク大学のレベルを落とした人を、私は知っています。

 

 

人は顕在意識と潜在意識を持っています。前者は今自覚している意識、後者は自覚していない意識です。

 

 

でも実は、顕在意識は5パーセントほどしかありません。人間の意識の大部分は、潜在意識です。

 

氷山が海に浮かんでいるならば、海上に見える一部分が顕在意識で、海に浸かっている部分が潜在意識です。

 

物事を成功させるためには、この潜在意識がカギになってきます。じゃあ潜在意識を稼働させて、合格するにはどうしたらいいでしょうか。これにはとっておきの言葉があります。

 

 

合格するにはどうしたらいいか?

 

 

 

人間の脳は問いかけをすると、スーパーコンピューターのように、最適な答えが見つけるまで、答えを探し続けます。

 

 

意識していないときでも、潜在意識は稼働している状態になるのです。

 

 

しかしここで注意点。脳への問いかけは、答えがあるものでなければなりません。

 

「これで合格するだろうか」

「合格できなかったらどうしよう」

「もしかしたら不合格になるんじゃないか」

 

 

という問いかけは、試験を受けた後じゃないと答えがでません。間違いなく答えのない問いかけには、脳も「答えがでない」という結論に行き着き、活動をやめてしまいます。

 

 

潜在意識は働かないだけでなく、「恐怖」や「不安」だけが潜在意識の中に残ってしまうので、行動に影響がでます。

 

 

 

 

実際、「もしかしたら不合格になるんじゃないか」と思っていると、本当にそうなります。私がそうだったからです。

 

 

 

潜在意識とか怪しげだし、意味分からんと思っている人も多いでしょう。しかし、「合格するにはどうしたらいいか?」と考えるのは無料だし、手間もかかりません。

 

 

このことを信じたって、失う物はないので、くれぐれも、答えのない質問はしないように気をつけてみて下さい。

 

 

マインドセット2:バランスをとらない

全体的に成績が上がらず、その期間が長い人は多くの場合、バランスをとっています。時間は限られているのに、あれもやって、これもやって...と欲張るからです。

 

 

バランスをとりたくなる気持ちは分かります。勉強しなかった教科の偏差値が下がったらどうしようと思うんですよね。

 

 

 

でも不思議なことに、一点集中で勉強し、1教科が伸び始めると、面白いように全体の偏差値も上がっていくのです。

 

 

 

私が世界史の勉強に一点集中する前は、全体偏差値は60前後をうろうろしている感じでした。しかし、世界史に一点集中したあと、全体の偏差値は65まで跳ね上がりました。それ以降模試が無かったのが残念でしたが。

 

人の意志力というのは、限りがあって、やることが多いほどエネルギーが分散してしまうのです。だから、エネルギーを1つに注いでいけば、グンッと偏差値が伸びるわけです。

 

 

現時点で偏差値が全体的に伸び悩んでいるならば、1教科にフォーカスしてみることをオススメします。世界史は結果がでやすいですよ。

 

 

マインドセット3:浮気は絶対しない

参考書批評家のように、使ってはダメ出しをして、新しいのに手を出す人がいます。私もそうだったので、偉そうに言えないのですが、、、

 

 

しかし、一冊を使い込んだときに、めちゃめちゃ偏差値が上がったのです。これは、自分の理解しにくいところやまだ頭に入っていなかった部分が、1冊を使い込むことによって吸収されるからなんです。

 

 

これでは合格できないんじゃないかと不安になって、別の参考書に浮気すると、自分の理解しやすいところばかりが頭に入ってきてしまうのです。

 

 

 

そして結局不安になって、浮気するという負のループを繰り返して行きます。参考書は1冊を食べるように、むさぼるように読んで、使って下さい。

 

 

完全に栄養を吸収するまで、何度も何度もやって下さい。そうすれば、試験会場に持って行きたくなるような「自分の1冊」ができ、不安は安心に変わりますから。

 

 

マインドセット4:小さな成長を喜ぶ

これが一番重要かもしれません。

 

 

小さな成長を遂げられた自分を褒めまくる」ことは、「自分自身をまず肯定する

と言う意味があり、実は極めて重要な行為なのです。精神を安定させてくれるからです。

 

 

覚えた単語が1つでも増えたら、喜んで下さい。

 

 

もともと自己肯定感があまり高くない人ほど、自分ができていない事に意識が向きすぎて、自己嫌悪に陥って、勉強嫌いになったりしやすいです。

 

 

自己肯定感とは、自分自身のあり方を前向きに評価できる感情のこと。生きる上でも大事です。

 

 

状況によって自己肯定感が高くなったり低くなったりもするので、今現在自分の自己肯定感がどうなっているかを時々セルフチェックすることもがポイントになります。

 

 

 

設定した目標が最近達成できないと言う時、その達成できない自分にばかり意識を向けていると自己肯定感が下がりやすいですが、目標に向かって勉強している事実も存在するわけですから、まずはそのできている事実をしっかりと認め、とりあえずまずはそのことをひたすら「自分で褒める」ようにするわけです。

 

 

 

自分で自分を褒めても誰にも迷惑をかけませんしし、お金も一切かかりません。自分に厳しい人ほど、「自分ができていないところ」に意識が向きすぎて、自己嫌悪になる可能性の方が高いかと思います。

 

 

自分で自分の現在の自己肯定感をチェックしてみて、「ちょっと自己嫌悪になって、自分が嫌になりかけてるな」と思ったら、一度思い切って褒めすぎな位に「自分を褒める」ということをやってみてください。

 

 

また誹謗中傷は、自己肯定感を著しく低下させてしまうことがあります。私自身も受けたことがありますが、最初は直接言われているみたいに感じ、結構傷つきました。

 

 

誹謗中傷を受けて傷つかない人は1人もいません。誹謗中傷を受けると受け止め方には個人差がありますが、場合によっては自己肯定感も著しく低下させてしまうことがあります。

 

誹謗中傷が何百人もの人から行われた場合、自己肯定感が死ぬほど下がり、最終的には自分の存在そのものが一切肯定できなくなり、最悪自ら死を選ぶ場合すらあります。

 

 

 

つまり「自己肯定感と言うのは人の命にも関わっている」のです。

 

 

 

 

それほど影響力の大きいものですから、勉強しているときにも影響を与えていると考える方が自然です。

 

 

自己肯定感は心のエネルギー源ですので、これが枯渇していくと勉強のやる気も低下していきます。

 

 

だから、小さな成長ができたことを喜び、自分を褒めまくってみて下さい。

 

 

 

 

マインドセットはインストールする

マインドセットは知るだけでは意味がありません。あなたは、これを身につけなければならないのです。

 

 

それも一朝一夕では身につかないので、毎日コツコツ意識していく必要があります。それでは、どうすればいいのでしょうか。

 

 

簡単な方法があります。身につけたいと思ったマインドセットを毎日紙に書くのです。

 

 

 

例えば、毎日のToDoリストを作るときに端っこに「合格するにはどうしたいいか?」というのを書いておくのです。

 

 

毎日毎日書いて、顕在意識から潜在意識に落とし込んでいくイメージです。

 

 

 

また、これは理想の自分に近づきたいときでも同じです。

 

 

私は、人前で喋るのが苦手なのですが、人前で喋らなければならない仕事に身を投じています。マジで緊張するし、あがって頭が真っ白になったりします。

 

 

 

しかし、私は喋らなければいけません。だから、私は理想の自分の肩書きを紙に書いて、無理にでも憑依させます。私のスケジュール帳には「スーパーグレイトトーカー」と書いてあります。すごく喋るのが上手な人というような肩書きです。

 

 

この肩書きを身にしみこませるために書いているので、まだインストールはできていませんが、いつか身につくだろうと気長に構えています。

 

 

 

勉強でも同じで、「コンセイトレイト・マスター」(めっちゃ集中できる人)とか、「未来の東大生」とか、そういう肩書きを作って毎日書くと、だんだんそれがしみこんできて、その肩書きとあった行動ができるようになります。

 

誰に見られる訳ではないので、自由に書いてみて下さいマインドセットも理想の自分も、毎日書いて、自分の体に落とし込んでいきましょう。