Into the unknown salon 仕上げ

仕上げの定着とあぶり出し

 

 

暗記パートが終了したら、仕上げに入っていきます。使うのは、センターの過去問、志望校の過去問、模試の過去問です。

 

 

 

 

しかし、過去問を解く際に

過去問を解く→答え合わせ

 

 

で終わっている人が多く本当にもったいないと感じています。しかも一回しかやらないという、、、

 

 

過去問は分からないところをあぶり出すために使います。問題を解く際は、確信を持って答えを導きます。

 

 

 

 

 

少しでも知識が怪しければマークをつけておいてください。

 

 

一問一答は完璧!と思っていても、過去問をやってみると意外と「あれ?どうだったっけ?」となることが多いです。

 

 

解き終わったら、答え合わせ、そして解説を読みます。この時にじっくりじっくりなぜこの問題はあやふやなのかというのを考えてください。

 

やっていると「東南アジアの整理ができていないな」とか「同年代史が苦手だな」「中国の制度史が苦手だな」というのが、分かってきます。

 

自分のウィークポイントが分かったら、それをなくす作業に入ります。分からない部分を整理、理解し、覚えて解けるようにします。

 

 

つまり理解パートに戻るわけです。この理解パートでは教科書を使っても大丈夫です。参考書には載っていない事項もあったりするからです。

 

 

整理が足りていない場合は、ノートに自分で書き込んでいって下さい

 

 

そして、クイズをつくり、そのノートを毎晩復習します。先ほど紹介した思い出す作業ですね。

 

なにが書いてあったか思い出せるようになったら、その事項は頭の中で整理整頓されているでしょう。

 

同年代史が苦手であれば、「ヨコから見る世界史」がオススメです。同年代史が上手く整理されていますし、世界史の理解で必要なストーリーも含まれているので大変便利な一冊です。

 

 

 

年号は?

 

年号の暗記を必死にやる人がいますが、年号の暗記は補強程度にやって下さい。もちろん年号は問題を解く際の手助けになります。

 

しかし、あんまり年号の暗記に勉強が偏りすぎると、よこのつながり、縦のつながりが分からなくなります。

 

必死に年号を暗記しているのに、全然解けない、という最悪の状態に陥るので注意が必要です。