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【イスラーム】後ウマイヤ朝とはなんぞや?都はどこ?影響と興亡を解説!

どうも!ケイトです。

 

今回は、後ウマイヤ朝とはなんぞや?都は?影響や興亡は?という疑問にお答えしていきます!

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それではいきましょう

 

後ウマイヤ朝とは?

ごウマイヤ朝ではなく、こうウマイヤ朝と呼びます。まあ読み方が試験で問われることはないですが。

 

不平等な税制が批判を浴びて、革命が起こってしまったウマイヤ朝ですが、アッバース朝の支配が嫌だった一族は、イベリア半島に逃れます。

 

イベリア半島は、今スペインやポルトガルがあるところですね。

 

なぜイベリア半島かというと、ウマイヤ朝の時代に、イベリア半島にあった西ゴート王国を滅ぼし、支配下におさめていたからです。

 

都は?

 

都はコルドバという場所です。今のスペインの県都で、イスラームの文化が色濃く残り、見事な花で有名な「花の都」として知られています。

 

都は、三代目のアブド=アッラフマーン3世という人物がが定めました。アルハンブラ宮殿という豪勢で今や世界遺産である、モスクが有名です。

出典:アルハンブラ宮殿 – Wikipedia

コルドバは超都会で、文化の聖地でもありました。

 

金と銀の加工に優れていて、クリスタルガラスの製造法が発明されます。また、宮廷では楽器の演奏が盛んに行われて、音楽も発展します。

 

このようにコルドバでは、高度なイスラーム文化が生まれるのです。

 

アッバース朝の都であるバグダードの学問や芸術が影響しています。バグダードからコルドバに招かれた人々が伝えたのです。

 

加えて、トレドという都市にもお話ししておきます。昔、模試でトレドの位置を聞かれて、分からずにパニクったので(笑)

 

トレドもコルドバと同じように栄えた都市で、知恵の館で翻訳された文献がもたらされたりしたことで、学問が進みました。

 

レコンキスタによってキリスト教徒の支配下になった後でも、翻訳学校が設置され、アラビア語からラテン語に翻訳されたりします。

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ギリシア語の文献は、イスラームを経由してヨーロッパに伝わっているのですね。ヨーロッパはイスラームの影響を少なからず受けているのです。

 

後ウマイヤ朝はヨーロッパの国と接しているイスラーム王朝で、最先端のイスラーム文化を持っていて、留学生がたくさん集まったそうです。

 

影響は?カリフを名乗った?

 

後ウマイヤ朝が成立して何が起こったか、ということについてをお話ししていきます。

 

コルドバが都になったころ、アブド=アッラフマーンは、「後継者」であるカリフを名乗りました。その時のライバル的存在だった、アッバース朝と、ファーティマ朝に対抗するためです。

 

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アッバース朝のくん周がカリフを名乗り、さらにファーティマ朝の君主もカリフを名乗ったため、3人のカリフが並び立つ状態になってしまいました。

 

これって身内同士でいがみ合っているのに似ているので、国の存続が危うくなるんですよね。たしかに家族経営の飲食店で家族が仲悪かったら倒産します。

 

程なくして、後ウマイヤ朝は、分裂状態になり、レコンキスタも伴って、衰退していきました。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

後ウマイヤ朝についての解説でした。イスラームの分野はとてま複雑なので一つずつやっていきましょうね。

 

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