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【黒歴史を大公開】不合格体験記 京大に落ちた理由

みなさんこんにちは!ケイトです。

さて、今回は、私の不合格体験記を話していきたいと思います。

私がどのように京大受験を決心したのか、から受験を終えて何が残ったのかまで全て語っていきます。黒歴史です。正直言いたくないです(笑)

 

でも、過去を繰り返さないため、共有していきます。

高校一年生

 

全ての始まり

私は高校入学時、教師志望でした。高校入試の面接でも、なぜこの高校を志望したのかと聞かれた時、地元の教育大学への進学率が高いからと答えたほどです。

 

高校に入学して、半年間はその気持ちは変わりませんでした。英語と世界史が好きだったので、その科目の教師か、小学校の教師もいいなと思っていました。

 

私の運命が変わったのはひょんなことからでした。Twitterで何を思ったのか、「東大」と検索しました。

 

すると、東大に受かるための勉強法を教えます的なアカウントを見つけるのです。メルマガを配信しているみたいなので、すぐにアドレスを登録しました。

 

毎日届くメルマガはあなたでも東大に受かるという内容や、マインドセットを紹介していました。結局そのメルマガは有料の勉強法を売るためのものだったので、少し落胆しました。

 

教師になりたいという夢が消え去る

高校の先生達を見ていてると、少しずつ私の教師になりたいという願望が薄れていきました。東大を受けたいと思うようになったからでもありますが。もちろん教師の仕事は、勉強を教えるだけではなく、人間を育てることをやらなくてはなりません。部活の指導は、ほぼボランティアだといいます。

 

それを就職して40年間やることを想像したら、幻滅してしまいました。

 

教師になるという夢が消え去りました。こうして教育大学へ行く理由もなくなり、どうせなら日本一を目指そうと東京大学を受けたいと本気で思うようになります。

 

しかし、東京大学の文系の受験科目を見ると、世界史と日本史どちらも受けなければならないことに気がつきました。私の高校では1年の時に世界史A日本史Aを学び、2年次からどちらかのBを選ぶ形態でした。(文系の話です。)

 

私はハンドボール部に所属しており、週に一回休みがあるかないかという忙しさでしたので、どちらも学ぶには厳しいかなと思ってしまいました。

 

ここでふと私の頭に浮かぶのです。じゃあ、京大は?

 

京大受験を決意

京大を調べると、どちらもやらなくていいことが判明しました。さらに京大のことを調べて行くと、めちゃくちゃ面白そうだと思いました。

 

東大はなにか堅い感じがありましたが、京大は「自由」を前面に押し出していて、どんどん京大の魅力に惹かれていきました。私は京都大学に惚れたのです。そうして私は京大受験を決意しました。

 

人生初めて情報商材を購入

京大受験を決意したもののどうしたらいいか分からず、ネットで情報収集を始めます。そして、私はまたメルマガに誘導されて、情報商材にたどり着きます。

 

相当迷いましたね。価格は10000円。

 

散々迷った挙句、私は購入することを決意。銀行での振り込み方も自分で調べて、両親にも黙って、銀行でお金を振り込み、勉強法を手に入れました。

 

迷走し始める1年生の冬

 

そろそろ親にも話した方がいいなと思った私は、京大受験を決意したことを母にラインで伝えます。(直接言う勇気はなかった(笑))

 

情報商材のことは黙ってました。

 

理解ある母は応援してくれることになり、それなら早めに塾へ通い始めた方がいいだろうという自然の流れになりました。それまでも高校受験の時にいっていた塾の高校部に通っていましたが、大学受験専門の塾の方がいいだろうと。

 

情報も手に入りやすいですしね。こうして私は家から近かったマナビスへ入ります。しかし、高校部の方の塾はすぐには辞められなかったので、塾を掛け持ちしている状態が数ヶ月続きました。塾2つに週6の部活。

 

購入した勉強法を実行する時間はなく、私はどんどん不安になっていきました。自分を安心させるために別の情報商材に手を出し、購入して読んで、実行できないという状態が続きます。

 

いわゆるノウハウコレクターですね。

高校2年生

ノウハウコレクターから参考書コレクターへ

高校部の方の塾を辞めることができると、自習できる時間ができ、ようやく勉強法を実行できるようになりました。

 

しかし、いくつも情報商材を購入したため、それぞれ勧めている参考書が違う。私はとりあえず勧められている参考書を手当たり次第に買いまくりました。

 

しかし、塾に部活、自習できる時間はそれほど多くないため、買った参考書を使うのは少しずつです。参考書はどんどん増えていき、勉強できる時間はほんの少しという状態。

 

この時、自分の勉強時間を計算して、やる参考書だけ購入し、終わったら次を買うということをやっていたら、結果は変わっていただろうなと思います。

 

しかし、この経験から勉強法と参考書を買いすぎると失敗するということを学び、今では1つの参考書をやりこむスタイルに落ち着いています。

 

失敗から学ぶとはこういうことだと思います。

 

オープンキャンパスへ

高校2年生になり、勉強の習慣も身につき、周りに宣言したことで、部活の仲間なども京大受験を応援してくれるようになりました。

 

定期テストの順位も常に上位に入れるようになり、勉強の仕方もだんだん身についていきました。

 

しかし、この頃はまだ無理することも多く、8時間睡眠は寝すぎだと勘違いしていました。

 

勉強と部活に追われ、毎日寝不足みたいな生活がしばらく続きましたね。夏休みに入り、辛い合宿を終えた後、私はついにオープンキャンパスへ行きました。

 

叔母と母と一緒に京都へ新幹線で30分。初めて京大を目にした時の感動は忘れられないです。時計台に大きな楠木。かっこよくかかれた京都大学の文字。

 

立て看。胸が踊りました。絶対ここに入ろうと思いましたね。

 

キャンパスツアーなどは申し込んでいなかったので、ぐるっと一周回って、ランチを食べたくらいですが、モチベーションは上がりました。

 

受験生でもオープンキャンパスは行くべきです。

 

健康な生活を心がけるようになる

 

高2生の秋、友達の助言や、集中力を研究しているサイトを見つけたことで、自分の生活を気にしだすようになりました。

 

人間に必要な睡眠時間は8.2時間だそうです。(個人差はあります)私は毎日最低でも8時間寝るようになりました。

 

運動は部活をやっているのでいいですが、食にも気を使うようになりました。この健康習慣は今でも生かされており、高校時代にやっておいてよかったなと思える点です。

 

もし京大受験を決意していなかったら、今の自分はないだろうなと思います。健康になったことで、勉強も部活もそれなりにうまくいくようになっていきました。

 

偏差値は徐々に上がり、部活でもレギュラーを勝ち取りました。

定まらない数学の参考書

 

私には1つ悩みがありました。他の教科は、やる参考書を決め、それを何周もやるようになっていましたが、数学だけが定まりませんでした。

 

やってはやめ、他の参考書をやってはやめを繰り返していました。マナビスのテキストはやりごたえがあるのですが、何冊もあるのでコンプリートはしづらく、ずっと悩んでました。

 

結局、数学の参考書が定まったのは高3の夏でした。先ほど言ったように、参考書を買いすぎたり、塾や部活などを考慮したうえでどれくらい勉強できるかを計算しなかったからだと思っています。

 

勉強時間の見積もりは絶対に出しておいた方がいいです。

 

集中の仕方を知る

あれは高2の冬。先程言った集中力を研究しているサイトで、情報商材を購入し、集中の仕方を学びました。これによって相当効率が上がりました。

 

今でもその方のメルマガは毎日読んでますし、有益な情報が盛りだくさんなので、勉強になっています。

 

価値ある情報は有料だと言うことを再認識させられます。もし知らなかったら受験の結果は同じでも、今この記事を書いている私ではなかったでしょう。

 

自分の質を高めること、知識、経験にお金を使うことは非常に大切です。

高校3年生

伸び悩む成績

頑張っているにも関わらず成績は上がりませんでした。模試を受けてもいつも偏差値60ちょいぐらい。

 

判定はもちろんE判定でした。京大模試は、、、悲惨でした。

 

今振り返ってみると、センターと二次の勉強比率が極端だったことや、実践的な練習(過去問演習)をあまりしなかったこと、復習が足りなかったことが原因だと思っています。

 

今、成績が伸び悩んでいる方は今やっている勉強法や全体的な勉強時間のチェック、基礎は本当に完璧か、アウトプットはできているかを疑うことをした方がいいと思います。

 

大失敗の夏休み

 

私の夏休みははっきりいって大失敗でした。基礎は完璧でなく成績は上がりませんでした。タイムトラベルできるなら、夏休みは基礎を徹底するべきだと私は過去の自分に言うでしょう。

 

そのくらい基礎は大切ですね。基礎をつくるのに最適なのが単語カードだということにも、もっと早く気づけたらよかったなと思います。

 

例えば英語であれば、単語と文法、世界史なら大まかな流れと基本的な用語、数学であれば公式と基本的な解法などなど。

 

私は基礎ができていないのに、英語の長文ばっかりやったり、世界史は一問一答をやらずに教科書ばかり読んでいたりで、基礎の構築とアウトプットが全くできてなかったです。

 

基礎をつくったら突然偏差値が爆上がりした秋

夏の反省をいかし、秋は基礎を徹底しました。単語カードを活用し、先程言った基礎をアウトプット中心に作り上げていきました。

 

基礎が構築されたせいか、秋に受けた模試では偏差値がめっちゃ伸びました。世界史の偏差値はセンターの模試で92点。記述形式では偏差値65。快挙です。

 

私が秋の模試までやったことはシンプルでした。ボトルネックをつぶすだけでこんなにかわるものかと思いました。

 

D判定になりかすかな希望が生まれる

 

その調子で基礎の構築を徹底して、過去問演習などの量を増やして迎えたセンタープレ模試でようやく京大の判定がDになりました。このまま行ったら、合格もないことはないのではないかと思い始めました。

 

京大の英語の長文もだんだんと読めるようになり、復習癖がついたお陰で、全体的な成績が上がり始めるのです。

 

良くもないが悪くもなかったセンター試験

いよいよ迎えたセンター試験。1日目の文系教科は好調でした。たしか9割近くありました。

 

しかし2日目の理系教科でずっこけました。全体の成績は8割ちょっとぐらいでした。良くもないが悪くもない成績だったので京大に出願しようかは本気で悩みました。

 

神戸大も考えました。しかし、友達や母の言葉に背中を押され、後悔しないようにしよう、と京大への出願を決心しました。

 

センター試験が終わった次の日が私の誕生日だったのでした(笑)心新たに頑張ろうと思えたからかもしれませんね。この判断は正解だったと思っています。

 

もし神戸大を受けていたら、後悔だけが残ったかもしれません。

しんどかった私立入試

私は現役志望でしたので、私立大学も受けました。私立入試の日程組むときは自分の体力考慮して下さい。

 

超しんどいですから!

 

連続するにしても連続2日にしてください。センター利用も上手く活用して、上手に合格獲得してくださいね。受けた大学は全て合格したのですが、ほとんど記憶がないです。(笑)

 

あっという間に京大二次

 

二次試験ってセンターおわって1ヶ月もしたら訪れるんですよね。私立入試も入れたらそんなに時間がありません。私は1ヶ月間みっちり二次対策の勉強をしました。

 

恐らく最も濃密な1ヶ月だったと思います。前日に京都入りし、会場を確認しました。緊張で4時間しか眠れませんでしたし、ベストだったかといえば、そうではありませんでした。

 

ただ、自分のやってきたことを出すことだけを考えました。2日間の入試を終えた時点で、不安はありながらも、開放感や達成感がすごかったです。

 

結果は不合格で、それを知ったときは流石に泣きましたが、受験を終えて残ったものはたくさんありました。

 

もちろん落ちたのは、実力不足

 

でもこの失敗は私を大きく成長させてくれました。

 

受験で身につけたことや、自分で目標を設定してそれに向かって頑張れたことは非常に大きかったですね。浪人はせずに前に進もうと思えました。

 

大学生になって思うこと

 

どの道に進んでも別に最悪じゃない

世の中は結果がすべてです。「頑張ったから」とかそんなの関係ないです。結果が出なかったら、戦略と努力不足です。間違いありません。

 

じゃあ、失敗したら絶望しか待っていないのか、生きる希望もなくなるのかって言ったらそうでもありません。どん底な時期ってそうそうやってくるものではないのです。

 

もちろん失敗したら悔しいし、私だって今でも「あの時こうしてれば」って思います。高校選びも間違えたんじゃないかと思ったこともあります。

 

でも、「失敗」の道は、それはそれで学べるし、今の大学生活もそこそこ楽しいです。入学させてもらった立命館に感謝しているし、色々学ばせてくれた京大に感謝しています。

 

「成功」の道でも、「失敗」の道でも、緑か黄色かどっちかの道に行くって感じです。成功がパラダイスな訳でも、失敗が地獄な訳でもないです。(成功するともちろん嬉しいです)

 

挑戦をどんどんして、「成功」か「失敗」して前へ進んでいくことが大切だと思いました。

 

学んだ時に初めて失敗が過去になる

失敗を学んで、それを活かせたときに初めて失敗した価値が生まれます。私は受験以外にも、結構色々失敗しています。

 

小学生の頃にエレクトーンのコンクールでミスをして賞を逃したし、高校の時のハンドボールの試合で、自分のせいでピンチになったこともあります。

 

人より色々経験してきたかもしれません。しかし、何よりも大事なのは失敗から学ぶことです。

 

詰めの甘さが原因だとわかり、部活で忙しくても、エレクトーンの練習は毎日欠かさず3時間やり、イメトレは本番直前までやりました。

 

基本姿勢がブレていることに気づき、キーパー体操は姿勢を意識しました。

 

なにが原因だったかを突き止め、繰り返さないようにしました。翌年のコンクールは金賞でしたし、ハンドボールの最後の総体で、分析を元にセービングをし、ライバル校に勝って県大会に進みました。

 

学校では「失敗は悪」みたいに教えられます。まずその風潮をやめるべきだと思います。

 

成功したことない人は失敗したこともありません。失敗が怖くて挑戦できないからです。さっきも言ったように、失敗したって絶望じゃないです。

 

なんでもいいからとにかく挑戦を重ねてみることです。私はそういう挑戦の場がたくさんあったことに感謝をしていますし、これからもガンガン挑戦していきます。

 

まとめ

 

これまで不合格体験記を話してきた訳ですが、いかがでしたでしょうか?ほとんど全てをさらけ出しました。黒歴史ですが。(笑)

 

合格体験記を読むのも、学べることがたくさんありますが、不合格体験記でもそう思いませんか?

 

人の成功や失敗を知ることってとても大切なことだと思っています。この記事が皆さんに役立てば幸いですね。それではまた会いましょう!

 

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