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中世ヨーロッパの大学の解説と語呂合わせでの覚え方!

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みなさんこんにちは。ケイトです。

今回は、中世ヨーロッパの大学についての解説とその覚え方を紹介していきます。

語呂合わせタイム

まずは時間のない人のために語呂合わせタイムでございます。その後説明していきます。それではいきましょう。

ボローニャとサレルノ

語呂合わせ
サルの威嚇でボロボロのほお
サレルノ(サル) 医学(威嚇)

ボローニャ(ボロボロ) 法学(ほお)

超強力なサルの威嚇がお肌に影響与えちゃう、というストーリーです。

神学が有名な大学

語呂合わせ
奥さん、ひっぱり、髪の毛痛い
オックスフォード(奥さん)

パリ(ひっぱり)

神学(髪(カミ))

ケンブリッジ(毛)

髪の毛引っ張られたら痛いですね。

それでは説明いきましょう。

大学の誕生

大学は12世紀頃に誕生しました。

 

当時の学問は神学が中心でした。

 

つまり、キリスト教中心でしたので、教会で働いている聖職者は、学者でもあったのです。

 

聖職者が研究をすすめるということは研究機関が教会にあるということですよね。

 

よって、教会の付属学校が大学の始まりなのです。

 

やがて、この付属の学校、つまり研究機関である後の大学、の存在が大きくなっていきます。

 

ついには教授と学生の組合ができ、特許状をもらって、自治権を取得します。

 

特許状自治権で気づいたかと思いますが、大学は一種のギルドなんですね。ギルドということは大学は結構独立した存在だった、ということになります。

 

学部としては、基本的に神学、法学、医学の3つ

 

学生はそれプラス、自由七科と呼ばれる教養科目を学びました。

 

ちなみに学問で使う言語はラテン語でした。ラテン語はカトリック教会の公用語でした。

 

現在、ヨーロッパの小学校でも、ラテン語を習ったりしますね。ラテン語を話す人はほとんどいないので、なぜ?と思うヒトも多いです。

 

ラテン語はローマ帝国時代の公用語で、滅亡後もカトリック教会の公用語として残り、またまたその後も知的階級の用いる言葉として残るのです。

 

話す人は減っても、実は今でも学術的な文章にて使われたりするのです。

 

また、昔の文献を完全に分析するには原文を読むのが有効ですよね。ヨーロッパで見つかる文章の多くはラテン語で書かれるため、学問の発展のためにラテン語の勉強が必要な訳です。

 

覚えるべき大学を紹介

試験に出る、覚えるべき、中世ヨーロッパにできた大学を紹介、解説していきますよ!

ボローニャ大学

最古の大学で、イタリアにあります。

 

かつて、この地域にはローマ帝国があったことはご存知ですね。

 

ローマ帝国の十二表法から始まる法律の整備は、中世にも影響を及ぼしています。

 

例えば、王が強くなり、国がまとまり始めた頃、王様は法律の必要性に気づくわけですよね。そこで、手本が欲しいということになり、学者に色々研究させます。

 

学者は気づくんです。

 

ローマ帝国の法律めっちゃええ

 

法律は大学(教会)で研究されるもの。ローマ帝国があったイタリアは法律の最先端の研究。

 

ということで、ボローニャ大学は法学が有名なんです。

サレルノ大学

この大学は医学が有名です。イタリアに今もある大学です。サレルノは9世紀頃から医学の研究が盛んでした。

 

パリ大学

フランスにあった大学で、神学が有名です。

オクスフォード大学

パリ大学をお手本にたてられ、今でもよく知られた大学ですね。

 

パリ大学をお手本にしたためか、神学が有名です。

 

ケンブリッジ大学

オクスフォード大学から分裂してできたのがケンブリッジ大学です。

 

ここでも、神学が有名です。

 

パリ大学、オクスフォード大学、ケンブリッジ大学は兄弟みたいな感じですね

学寮制

パリ大学、オクスフォード大学、ケンブリッジ大学では、学寮制が発展します。

 

大学で学ぶには、やっぱりお金がかかるんですね。教授への謝礼や下宿代。

 

学生になれるのは、お金持ちの弟子ばかりでした。

 

しかし、貧しくても熱心な人々もいたため、そのような学生たちのための住まいとして、寮ができたんです。

 

コレッジ制とも呼ばれています。

 

語呂合わせタイム

またまた語呂合わせタイムでございます。上にスクロールするのが面倒くさい人のためです。再掲しておきます。

ボローニャとサレルノ

語呂合わせ
サルの威嚇でボロボロのほお
サレルノ(サル) 医学(威嚇)

ボローニャ(ボロボロ) 法学(ほお)

超強力なサルの威嚇がお肌に影響与えちゃう、というストーリーです。

神学が有名な大学

語呂合わせ
奥さん、ひっぱり、髪の毛痛い
オックスフォード(奥さん)

パリ(ひっぱり)

神学(髪(カミ))

ケンブリッジ(毛)

髪の毛引っ張られたら痛いですね。

まとめ

いかがでしたか?中世ヨーロッパの大学についてと、その語呂合わせを紹介しました。

割とよく出るので、何度も語呂合わせを唱えて覚えて下さいね。

また、今だけ偏差値50から60にするためのロードマップを配信中です。世界史の勉強に悩まれている方はぜひダウンロードしてみて下さい。

 

それではまた会いましょう!

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