大学の行きたい学部が決まらない?文系学部4つの特徴をまとめてみた!

みなさんこんにちは。ケイトです。

 

本記事では学部選びについてのお話をしていきます。体験談を募集したところ、とても共感した点がありましたので、紹介していきます。

 

Contents

大学に入る理由

私は、現役の大学生。

大学に入った理由は、大卒というレッテルが欲しかったからです。特にやりたいこともなく、学びたいこともありませんでした。しかし、高卒は少し不安。

 

そういう理由で、大学へ進学を決意しました。大学に進学するにあたり、みんなが必ず迷うことは学部選び。やりたいことがある人は、それに合う学部に進学すれば良いです!

 

しかし、私のような考えで大学へ入学しようしている人は学部の選び方で大学生活が大きく変わります。

 

私のように大卒のレッテルが欲しくて入った人に向けて書いているので、

 

そのような人はぜひ参考にしてください。

選び方

まず、文系と理系。これを選ばないと行けません。これは、間違えなく文系を選びましょう。

 

理系に進むのは、やりたいことがある人。大学生活で、理系の学部へ進学した生徒は、かなりしんどいそうです。毎日1~5限。

 

テスト科目が文系よりかなり多い。内容も難しい。文系の私は、全休(1日まるまる休み)を作れますし、テスト科目もかなり少ないです。

 

しかし、文系を選んでも学部が複数あります。有名なのが、「経営学部」「経済学部」「法学部」「国際学部」。

経営学部

私が一番オススメするのは、経営学部。理由は、誰にでも必要なお金に関する知識が身につくから。また、他の学部に比べて経営学部は、かなり楽に卒業できます。

 

覚えることも多くないですし、内容も難しくありません。どの学部よりも、1番遊べると思います!特にやりたいことがない学生は、絶対に経営学部です。

 

他の文系の学部も少し紹介しますもし、数学ができるなら経済学部も良い学部です。経営学部と一緒で、かなり楽です。しかし、経済学部と経営学部の大きな違いは、数学があるかないか。

経済学部

経済学部は、数学の知識も必要です。私は、数学が苦手なので経営学部を選びました。あなたに数学の苦手意識がなければ、経営学部でも経済学部でも大丈夫です。あなたが、海外に留学したいと考えているなら、

国際学部

国際学部をオススメします。国際学部に入れば、他の国の言語や文化を勉強できますし、就活にも留学は有利に働きます。

 

しかし、留学にかなりお金がかかるので要相談ですね。

法学部

法学部は、弁護士や裁判官になりたい方はいく学部です。注意点は、文系の学部の中で一番しんどいです。覚えることが多く、大学に入ってもかなり勉強を頑張らないといけません。

 

僕の友達の話ですが、法学部がしんどすぎて大学をやめました。友達も、こちらの記事を読んでくれているあなたと一緒で、とりあえず大卒の資格が欲しかっただけでした。

 

しかし、結果は大学に入学金と1年分の授業料を収めただけ。学部選びに失敗するだけで、こんな風に人生が変わります。

 

まとめ

 

あなたに、やりたいことがないのであれば、絶対に楽な学部に行くべきです。

 

それは、経営学部。先ほど紹介した私の友達の話のように、学部選びに失敗すれば大学生活を失う可能性だってあるのです。本当にそれくらい、学部選びは重要です。

 

もちろん、あなたにやりたいことがあるなら、それに合う学部を選んでください!もし、あなたにやりたいことが見つかっていない場合。私は、経営学部をオススメします。

 

経営学部の魅力と問題点。圧倒的に経営学部はオススメな理由

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