どうも!ケイトです。
高麗と高句麗の違いを説明しろと言われたら、できますか?
もしできなくても大丈夫です。一つずつ押さえて、定着させていきましょう。
Contents
高句麗
中国の東北地方の南の方で、おこった高句麗は、4世紀初めくらいに南下してきて、楽浪郡を滅ぼします。
4世紀初めというのは、東晋ができた時代とかそのあたりですね。また、楽浪郡とは、前漢の時代に、色々な地域を郡として置いた中の一つです。
そうして、高句麗は朝鮮半島の北部を支配します。
高句麗に関しては、こちらの記事でも解説しています。
高麗
高麗は、王建という人物が開城という場所を都に、建てた国です。時期は、916年。丁度宋ができる前くらいです。
ちなみに滅びるのは、1392年ですが、これは元の滅亡と同時期です。覚えておくと便利ですね。
高麗の特徴としては、仏教がすごく盛んになったことです。これに伴って、仏教経典がつくられ、「大蔵経」という経典は日本でも有名になりました。
また、独自の風格を持つ、高麗青磁が作られます。
両班(やんばん)という、社会階級も覚えておきましょう。両班は主に役人の人達を指します。
さらに、金属活字という、印刷技術も発達します。木版の労力や問題点を解決したとされています。
ついでに、他の国でも独自の文化が発展します。日本では、唐の動乱が影響して、遣唐使の派遣をとりやめ、その結果、国風文化が発展します。
中国でも、これまでとは違う味を持つ宋ができます。さらには、雲南地方では、南詔から大理へと政権が交代しますし、ベトナムでは、中国の支配から脱して、大越国が建てられます。
独自の文化や独立国家が増える、という特徴をこの10世紀の特徴として覚えておくと、役立つでしょう。
覚え方
ここで高麗の覚え方を紹介します。これをおぼえておけば、高句麗と区別することが簡単になります。それでは、いきます。
古来の王家が異常!たいそうヤバイ貴族政治
高麗(古来)
王建(王家)
開城(が異常)
大蔵経(たいそう)
両班(やばい)
金属(貴族)
青磁(政治)
まとめ
いかがでしたか?
高麗と高句麗の違いの解説でした。字面が似ているのが難点ですが、しっかり理解して得点につなげていきましょう。
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それでは!
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