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「大学に行く必要ない」というのを聞いて大学行くのを辞める奴ほど行った方が良い。

 

どうも!ケイトです。

 

コロナ禍になって、自分の人生や受験について考える時間を多くなったと思います。今回は、ホリエモンがよく言っている「大学なんて必要ない」という論を検討していきます。

 

大学に行こうか迷っている、勉強のモチベーションが保てないそんな人におすすめな記事です。

 

大学不要論はよく言われる

大学不要論を唱える人達として、ホリエモン、イケハヤさん、その他多くの起業家です。私がビジネスを教わってた、受験化学のワタナベさん言ってました。

 

彼らの主張としては、

・Youtubeでも勉強ができる

・大学に行っても将来は安定しない

・教育機関としての役割を果たしていない、、、などなど。

 

彼らの主張は一理あります。

 

コロナが蔓延して、これまでやるべきなのになかなか導入されなかった、テレワーク等が導入され、時代が一気に進んだほか、

政府がアホすぎる政策をするせいで、経営難に陥る企業が増え、「会社員は安泰」という神話は崩れ去りました。

 

今後は、収入源を2つ以上は持つことが主流になるような時代です。

 

そんな中で、大学でのんびり過ごし、何も考えず就職したら、リストラ街道まっしぐらでしょう。

 

だから、大学なんかいかず、起業か、役立つスキルを身に付けて、仕事を受注した方がいいと。確かになあと思います。

 

しかし、大学に行くことについての不要論について一部は賛成ですが、ツッコミどころも満載だな、というのが正直なところです。

 

大学に行くことは必要ですか?

どちらかと言えば、私は「大学に行くことは必要である」という立場に立ちます。

 

・学歴は役立つ

・研究者としての道が開けるかも

・大学生としての特権が使える

という理由です。

 

学歴は役立つ

 

学歴が役立つことが多いですね。だって考えてみて下さい。最終学歴「高卒」が生きづらい世の中ではありませんか?

 

それに、就活では学歴は意外と役に立ちます。

 

企業は多くの希望者を面接して、選定しなければならないので、学歴フィルターにかけることもしばしばです。

 

学歴不問の企業もありますが、「京大です」と言ったときに、「何かに対して打ち込む集中力がある」「目標に向かって頑張れる」というような担保にはなるはずです。

 

企業に入ることが視野に入っている人は、学歴は持っておいて損はないですし、高卒よりも長期的に見て給料は良いでしょう。

 

また、海外の、特に欧米の企業は、学歴が結構重視された上で、能力が見られる傾向にあります。

 

まあ、海外の大学はみっちり学生を鍛え上げるので、卒業したってだけで、能力が担保されているに近いのですが、、、

 

といえども、日本で学歴は現在では持っていて損はないといえます。

 

 

研究者としての道が開けるかも

大学の勉強って面白いです。

 

真剣に向き合うと、こんな面白い学問があったのか!と驚かされます。大学の文系学部を廃止するような通達がされていた記憶がありますが、論外だなと。

 

研究がなんのためにあるのか考えた方がいいです。それは、我々の生活をよりよくし、国家からの搾取をなくすためです。

 

例えば、法学者がいなければ、同性愛者を罰する規定ができていたかも知れません。

 

歴史学者の研究がなければ、治安維持法や世界大戦のような失敗が繰り返されていたかもしれません。

 

ちょっと話が逸れましたが、大学自体はすごく意味のある存在ですし、国民の生活をより良くする、学問の研究に携わるチャンスがあることは素晴らしいことです。

 

進路の一つとして、「研究者」の道があることは、意味のないことだとは思いません。(研究者になるのは大変ですが、、、)

 

大学生としての特権が使える

これ結構デカいんじゃないか、と。

 

大学生って言ってしまえば、世間に認められたフリーターです。法を犯さなければなにしてもいいです。

 

もちろん「遊んでいるだけ」では、時間の無駄遣いですが、

 

いろんなバイトを体験したり、ネットで起業したり、ボランティアしたり、サークル活動に没頭してみたり、英語ペラペラになってみたり、色々な経験ができることに意味があります。

 

「大学生」ってだけで、そのような経験をすることが許されるわけです。

 

30代のフリーターが同じことしていたら、「とりあえず正社員かなんかなれや。」とか思われるでしょう。(世間体を気にする人は辛いです)

 

思考停止してるだけ

進路も明確に決まっていない。自分のビジネスも持っていない。

 

そんな人達ほど、「大学に行く必要ない」というのを聞いて大学行くのを辞めます。そういう奴らは、思考停止して、良さそうな道になんとなく進んでいるだけなんです。

 

大学不要論を鵜呑みにして、「大学行かない」「大学辞めたい」と思っている人ほど、大学には行った方がいいです。

 

「大学に行かなくていい」は勘違いです。

 

本当に辞めたい人は、アドバイスも聞かずに辞めますよね。大学に通っていることで起こる機会損失を計算して、その上で退学届を出すでしょう。

 

熟慮の結果行かないのなら良い

何事も自分で選択できる時代になりました。だから選択自体は自由です。考えた結果本当に「行かない」のならそれでいいでしょう。

 

しかし、先ほども言ったように、

・ビジネスを持っていない

・就職を目指している

・特にやりたいことが決まっていない

 

一般的な学生や、高校生は、大学に進学、卒業したらいいのではないかと思います。その自由な大学生の間に、やりたいことを見つけ、本気で打ち込んだらいいんだと思います。

 

受験の体験は割と役立つ

このブログを読んでいるのは、受験生が大半なので、大学論から受験の話に繋げますが、受験の体験って役立ちます。

 

やるべきことを洗い出し、自分でプランニングし、どうやったら集中できるか工夫して、最後まで追い込む。

 

こういうのって、貴重な体験ですし、これを18歳~20歳の時にやることはすごく意義があります。

 

こういう必死に頑張る経験って中々できないし、上位校を目指して頑張った分だけ自分の糧になります。もちろん結果も大事ですが、頑張るというその過程からも多くを学べます。

 

今後に役立つし、頑張った経験は自信になります。

 

編入受験の勉強をしていたとき、予備校に通っていたのですが、予備校の先生の話を最後に紹介しておきましょう。

 

先生は多くの編入受験生を指導してきて、毎年京大への合格者を出しているのですが、その反面毎年編入に失敗してしまう人も居るわけです。

 

しかし、不合格になった人も、優良企業に「編入受験の話が好評で採用された」という話があると言っていました。

 

すなわち

他人は「頑張った経験」にも心を動かされる、そして、自分にとっても良い経験になる、ということです。

 

そんな便利な「頑張った経験」は、幸い受験で簡単に手に入るんだし、おまけに「大卒」という学歴までついてくるんですから、今のうちに手に入れときましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

大学不要論について、検討しました。これについては、個人が自由に選択できる現代において「行くべきだ」「行かないべきだ」と強制するべきではないなと、書いてて思いましたね。

 

熱心に大学の勉強をするのもなんか違うと思うし、

高卒で、大学に行かなかったら路頭に迷いそうです。

 

ただ、何も考えず、大学不要論を聞いて「やめよう」と思っている人は、「行った方がいいじゃないか」と。

 

それに高校生の思考って自分では自覚できませんが、結構浅いです。私も今思えば、ホリエモンの本に影響されまくって、めっちゃ浅かったなと。

 

これは、16~18年しか生きていないのでしょうがないですね。受験を始めとした色んな体験をして、思考力をアップさせましょう。

 

少しでも勉強のモチベーションに繋がれば幸いです。長くなってしまいましたね。それではまた。

 

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