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「なぜ受験勉強しなきゃいけないの?」素朴だけど重要な疑問に全力で答えてみた

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どうも!ケイトです。

 

私には、受験生の弟がいます。帰省すると、彼の相談に乗ることがあるのですが、受験校や成績に悩んでいる様子でした。

 

勉強するモチベーションもあまり上がらないような感じでした。

 

そんな彼を見ていて、

「なぜ受験勉強しなきゃいけないの?」

という自分自身の疑問に答えられていないな、と感じたのです。

勉強していて、誰もが感じる疑問です。

 

しかし、親からただ「勉強しなさい」と言われて、勉強してきたけれど、ここまで1日中勉強の時間に取られているのに、誰も答えを教えてくれないわけです。

 

なぜ、そうなのか、という疑問の答えは明白です。

 

だって、大人も知らないから

 

これだけです。

 

教師でも、正確に答えられる人は少ないのではないか、と思います。

 

今回は、素朴だけど重要な疑問である、「なぜ受験勉強しなきゃいけないの?」に全力でお答えしたいと思います。

 

「なぜ受験勉強しなきゃいけないの?」素朴だけど重要な疑問

冒頭でもお話したとおり、素朴だけど重要な疑問です。

 

「勉強せえ!」と言われますが、「なぜ?」と聞いても、「役立つからや!」としか返ってきません。

 

じゃあ、「どう役立つの?」って聞いたら、「そりゃ、、その就職とか!」みたいな、苦し紛れな答えです。あんまり、答えになっていませんよね。

 

結局、「役立つから役立つ!だから勉強しろ!」なのです。トートロジーですね。

 

トートロジーで行動できるのは、パシリくらいです。まともに生きようと思ったら、行動するための、根拠がいります。

 

特に受験勉強は、1年以上もの時間を費やすのに、理由が要らないわけがありません。

 

「大学くらい出ておいた方がいい」をぶったぎる

「良い大学に入れば良い人生が送れる」そんなわけがない

 

良い大学に入れば良い人生が送れる」ってよく言われます。

 

私達の親、その親世代はそう信じている人も多いです。ですが、これはこれで当たり前です。

 

彼らの時代では、「良い大学」に入ることが、「当たり前」ではなかったからです。

 

「良い大学」に行っている人=レアな人、エリートというイメージがあるがために、「良い企業」に就職できる。

 

そんなエリートは「良い奥さん/旦那さん」を見つけることができて、人生ハッピー。

 

という構図なのです。

 

その時代であれば、この構図は正しいのです。だから、できるだけ良い大学に行けば、それだけ一生が決まる、という考え方です。

時代は常に変わっている

しかし、時代は常に変わります。

 

2015年には、パラダイムが転換し、みんながスマホやデジタル機器を持つことが当たり前になりました。

 

AIが人間の仕事を変わりにやったり、薄い板1枚だけで、連絡やスケジュール管理やらゲームやら、すべてができるようになったりすることなど、50年前には考えられなかったことでしょう。

 

では、大学についての考え方も同じでいいのでしょうか

 

そんなわけないですよね。

 

私が思う、受験の理由

ぶっちゃけ私もめっちゃ悩んだ

 

実際私もめっちゃ悩みましたし、この疑問に自分なりの答えを見つけたのも最近です。

 

悩みができると何が困るかって、全然勉強に集中できないんです。

 

だって、なんのために勉強しているか、何のために大学に行くのか、分からず、ただ漠然と将来が不安だからです。

 

でもこうやって悩む人って、結構まともだと思うし、将来的に結果を残しそうだなと、受験指導をしていて思います。

 

だから、この悩みをこじらせて、勉強出来なくなる状態は避けたいですし、その人なりの答えを見つけてあげたい、いうのが本音ですね。

 

私は、こじらせて、そのまま京大に落ちましたし、編入試験勉強も驚くほど、モチベーションが保てず、諦めた時期が2ヶ月ほどありました。

 

悩んでいる人の気持ちが痛いほどよくわかります。

 

複業、自営業が当たり前の時代

 

トヨタが、終身雇用を否定したり、このコロナ恐慌で、倒産が相次いだりなど、今の社会を見れば、「企業に入れば安定である」、という観念は、崩れ去ってます。

 

企業側も、40歳以上の社員に、「自主退職希望」なる、圧力をかけて、辞めさせるそうです。

 

私の家族は父だけが働いてますが、いつクビになるんだろうかと、私だけヒヤヒヤしてます。

 

まあ、ここで何が言いたいか、というと、時代は変わったのです。

 

企業に定年まで勤めて、老後を年金で楽しむ時代から、自分の納得のいく仕事をほぼ一生して、人生を楽しむ時代になってきています。

 

「なってきている」と言ったのは、もうすでにそういう時代なのですが、「大企業信仰」や、「収入源1本信仰」の人が結構多いからです。

 

パラダイムの転換についていけない、もしくは分かっていても感情が追いつかない人ですよね。

 

(私もゴリゴリに保守派なので、そういう気持ちはよくわかります。)

 

企業で働くことは、それはそれで良いです。

 

ただ、個人で稼ぐ力や、収入源をもう一本以上持っておくことが、今後重要になってくるでしょう。

 

そして、そのように稼ぐためには、「納得のいく仕事」でないと、モチベーションがまるで上がりません。

 

納得のいく仕事をするには、〇〇しかない

先程、「納得のいく仕事をする」ということを言いました。東大生でも、就職がうまくいかない人はいます。

 

私の従姉妹も立命館でしたが、それなりのネームバリューの割には、就職があまりうまく行きませんでした。

 

それは、未来のビジョンや今の自分の状態が明確になっていなかったからでした。

 

これからの人生を歩むために、自分のことや未来について、しっかり考えておく必要があります。

 

そして、試行錯誤していくうちに、やりたいことを見つけて、それを楽しんでやることが、これからの生き方になってくるでしょう。

 

では、これが受験勉強とどのように関わってくるのか。

 

やりたいことをある程度やるには、それなりに努力がいります。

 

そう、勉強です。

Youtuber であっても、視聴者の需要や、サムネのデザイン、動画の構成、マーケティング、等々、色々やってます。

 

これ全部こなすには、相当な勉強が必要なのが分かるでしょう。そこで、勉強耐性のある人とない人を比べてみましょう。

 

差がついてくると思いませんか?

勉強耐性は、一朝一夕で身につくものではありません。受験勉強は、その良いトレーニングになるでしょう。

 

また、勉強自体、やっておいて損はありません。

 

なぜなら、やりたいことは、自分の経験から見つけることが多いからです。

 

「これやってた時楽しかったよな」「この作業やって、人に喜んでもらえた時、嬉しかったよな」

とか、そういう経験から来ます。

勉強もその経験の一つに入ると思います。

私も、

「友達に勉強教えるのが楽しかった」とか、

「自分の書いた文章が評価されると嬉しかった」とか、

そういう経験が、今につながっていますし、今後も教育に携わりたいと思っているからです。

 

納得のいく仕事に見つけるには、根気がいります。

 

だから、たくさん経験があった方がいいです。

 

そして、人生100年時代。やっていて苦痛を感じる仕事ではなく、やりたい仕事をし続けて、楽しく充実した人生を送る必要があります。

 

そのために、勉強が必要なのです。

 

今あなたが悩んでいるように、そうやって自分の頭で考えていくことは、今後めちゃくちゃ重要です。

 

なんとなく受験する人より、豊かな人生を歩むチャンスがあります。

 

その点、「受験勉強は、そのような考える機会を与えてくれている」と、考えるのも良いかもしれないですね。

 

結局ここで、何が言いたかったかというと、

・今後を生き抜くにはやりたいことを見つけることが必要

・そのためには勉強が必要

・受験勉強はその良いトレーニングになる

・自分の頭で考えよう

でした。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

私なりの答えを書き出してみました。これ以外にも答えはあるでしょうし、あなたが今の受験する理由で納得しているならそれでいいです。

 

やはり、モチベーションを保つには、理由が必要です。

 

この記事を参考に、理由を考えてみて下さい。それでは!

 

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