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スワデーシとスワラージの違いと覚え方は?!

 

どうも!ケイトです。

 

今回はスワデーシとスワラージの違いと覚え方を解説してきます!

スワデーシとスワラージの違い

そもそもスワデーシとスワラージというのは、ベンガル分割令に反発してインドの人達が出した宣言の内容の一つです。

 

中身としては、スワラージ、スワデーシ、英貨排斥、民族教育の4つです。

スワラージは、スワは「自己」、ラージは「統制」を意味し、「「自治」をしよう!」

スワデーシは「国産品を買うようにしよう!」

 

という内容です。

インド国民会議

インド帝国が成立したあと、インドではイギリスの好き放題でした。鉄道の建設、プランテーションなど、経済発展に繋がるものです。

 

それにかかるお金や労力はインドの人達が負担しました。

 

そんな中で、弁護士や官僚などエリート層を中心に、インド人はイギリス人との間で人種差別を経験します。インド人の判事がインドのヨーロッパ人を裁けないみたいな。

 

ガンジーも弁護士で裕福でエリートでしたが、人種差別を受けてから考え方が変わったんですよね。

 

彼らは民族的な意識を持つようになります。「我々はインド人や~

 

シパーヒーの大反乱を経験したイギリスは「こんな大人数に反乱起こされたら、、、」「あいつら頭いいしな」と思い、逆に彼らを協力者として取り込もうと試みます。

ムガル帝国の崩壊とインドの大反乱を1から解説!

 

こうして、双方の意見が合致し、インド人の意見も取り入れる機関としてインド国民会議が結成されるわけです。

 

 

ベンガル分割令

 

国民会議は、いわばヨーロッパよりの機関として結成されたわけですが、だんだん民族的意識をもつようになり、その後の運動の中心になっていきます。

 

インドが団結して刃向かってきたら不味いと思ったイギリスは、あることを思いつきます。

イスラーム教徒とヒンドゥー教徒に仲間割れさせたろ

 

悪いですねえ。相当な悪役です。

 

こうして1905年、ベンガル州をイスラーム教徒とヒンドゥー教徒を東西に分けるベンガル分割令を出しました。

 

これに対して、国民会議では、ティラクという人物が率いる急進派が主導権を握り、ベンガル分割令に反対します。

 

1906年に開いたカルカッタでの会議で、その4綱領(スワラージ、スワデーシ、英貨排斥、民族教育)を決議するわけです。

 

内容の共通点としては、イギリスを追い出して、自分たちで自治、教育しよう!というものですね。覚えておきましょう。

 

覚え方

 

 

スワラージは、スワは「自己」、ラージは「統制」を意味し、「「自治」をしよう!」

スワデーシは「国産品を買うようにしよう!」

 

という意味ですが、ごっちゃになりそうなので、覚え方を紹介しておきます。

スワラー 

 

でこじつけで覚えるのが楽です。

 

スワラー自治、スワーラー自治で覚えましょう。

まとめ

 

いかがでしたか?スワデーシ、スワラージの話から、インド国民会議、ベンガル分割令のお話でした。

 

しっかり復習してマスターして下さいね!

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それでは!

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