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高校生が勉強するメリットってなんだろう?

 

どうも!ケイトです。

 

高校生が勉強していて、「なぜこんなことやっているんだろう」と感じる瞬間は、多くあると思います。

 

そう感じるのはなぜかというと、先生も親も、勉強するメリットや意味を教えてくれないからです。

 

私もそれを模索し続けていて、この間、「勉強の価値」という本に出会いました。

 

今回は、「勉強の価値」の要約と感想を書いていこうかなと思います。

勉強の価値 (幻冬舎新書) | 森 博嗣 |本 | 通販 | Amazon

この本が言うことを一言で表わすならば、「勉強は辛くてもやらなければならないが、夢を叶えてくれるもの」です。

要約

「勉強する」とは何か

 

筆者の森さんは、勉強とは、「板に釘を打ち込む作業」であると表現しています。つまり、つくりたいものがあって、それをつくるために、作業をすると。

 

なりたいものや達成したいものがあって、勉強をする」と言うことですよね。

 

では、学校で古典や数学を学ぶことというのは、何を指しているのでしょうか。森さんは、「「学校は釘の打ち込み方」を学ぶところ」と表現しています。

つまり、「勉強の仕方を学ぶところ」だと言うことです。

 

 

また、森さんは「明確な目的を作るためには、基礎が必要であり、学校はその基礎体力を作る場所である」と述べています。

 

確かに学校は学問の基礎を教えています。九九も出来なければ、計算がママなりませんし、漢字が書けなければまともに文章が書けません。

 

また、高校で、中学や小学校より、少し専門的なことを学ぶことで、「○○を研究してみたい」「将来○○をやってみたい」というきっかけにもなります。

 

知識が広がれば広がるほど、行動範囲や見える世界が変わってきて、可能性が見えてきます。

 

また、森さんは学校での勉強の最終的な目標は「自分の勉強を見つけること」であり、これが出来たら、「自分で勉強していくだけ」としています。

 

今、高校で勉強しているのは、英語をマスターする世界史をマスターするというより、「自分の勉強スタイルを見つけるため」「自分の理解や暗記レベルを測るため」なのです。

 

その意味で、勉強は将来に大きな利がある行動であると言えます。

勉強の価値とは

森さんは「勉強は自分を高める行為であり、夢を叶えてくれる手段である」としています。

 

森さんは、小中高、そして大学生の途中まで、勉強に対して価値を見出せず、受験競争に対しても、「勝つ」ことにこだわりを持っていません。

 

しかし、大学時代に、「研究」にハマり、それから、研究をするために、大学院を受験し、それからずっと「勉強」「研究」を続けているそうです。

 

「研究」をしたい、という目的があって、その手段として勉強を使ったわけです。夢の実現のためにはやる価値は十分にあるのです。

 

子どもが勉強しないのは、親が○○してないから

 

世の中の親や教師、教育者は、子どもに対して、「勉強しろ」と押しつけます。子どもが勉強について文句を言うと、「大人は働いていて、もっとしんどいんだよ」と説きます。

 

しかし、森さんは「労働はするかしないか選べるが、勉強はほぼ強制的にやらされ、逃げ道がない。そのため勉強の方が辛い」としています。

 

また、子どもに勉強させるための「勉強は楽しいもの」という押しつけにより、子ども達は、「つまらない」と感じることに、罪悪感を抱き、もっと楽しくなくなるのです。

 

「勉強は辛いもの」その認識は間違っていないと言うことです。

 

普通に考えても、板に釘を打ち込む練習なんて、楽しいわけがないですよね。

 

そこで森さんは教育者が子どもに勉強させるためには、「教育者が勉強する必要がある」としています。

試験による他者との比較はデメリットが大きい

森さんは、学校教育で、子ども達にやる気を出させるために、「試験」を用いて、他者と比較することに対して否定的です。

 

 

優秀な子どもであれば、試験で良い点を取って褒められるという経験から「褒められたいがために勉強をする」ようになってしまい、

 

勉強が苦手な子どもであれば、良い点がとれなければ、普通に勉強が嫌になります。

 

もちろん、自分の行動と効果についての評価はできます。つまり、「こういう勉強をこれだけしたら、こういう結果が生まれる」といういうような、自分の勉強の把握です。

 

また、現在の学校教育は、目的を見失っていると言います。

 

釘を打ち込む練習の、そのやる気を出させるために競争を用いているのに、その競争が激化してしまい、「釘打ち込み選手権」に勝つことに、躍起になってしまっているのです。

 

これによって、勝つことにしか価値を見いだせなくなったり、競争に勝てず、これから夢を実現させていくために必要な勉強を、学校教育の時点で辞めてしまったり、という現象が起こるのです。

感想

「勉強の価値」では、勉強するとはどういうことか、学校教育についての記述が中心でした。勉強のメリットは何か、ということを考えたい人にお勧めの1冊です。

 

ここからは、この本の内容の整理がてら、私の感想を書いていきます。

高校生が勉強するメリット

 

本についてまとめてみると高校生が勉強するメリットは、以下の通りです。

・自分の勉強を見つけられる可能性が高まる

・興味のある分野が見つかる可能性が高まる

・自分の行動に対しての結果が把握できるようになる

 

よく、「英語は○○に役立つ」「数学は○○に役立つ」「古典は将来使わないから、うんたらかんたら」、、、、と書いている記事を見かけますが、よく考えたら

 

役立つかどうかなんて、人それぞれです。

 

この発信をしていて、古典を学んでおいて良かったと思うこともあれば、数学はできなくても案外生きていけるんやな、と思ったりすることもあります。

 

学問はいつ役立つは不明だし、どう役立つかもその人の人生の歩み方によります。

大事なのは、やりたいことや夢を実現するために、手段としての勉強をしっかりできるかどうかです。

 

勉強のやり方を分かっていないと、後々損します。

 

私の父は、推薦、推薦で、高校進学、大手の企業就職し、まともに学校で勉強せず、「自分の勉強を見つけること」をサボってきました。

 

そのため、昇進試験のための勉強法が分からず、めちゃくちゃ悩んでました。書いた論文を、提出日の3日前に上司にチェックしてもらったら、ボロクソに言われたそうです。

 

去年は落ちて、今年再チャレンジするそうですが、父はずっとタブレット眺めているだけなので、多分落ちるだろうなと。まあ、昇進したら給料上がるので、家族としては嬉しいですが。

 

話を戻すと、学校で勉強する一番の目的は、「自分の勉強を見つけるため」でした。自分の勉強を見つけられれば、夢を実現させる可能性が高まるのです。

 

生涯勉強

今勉強しておけば後々楽になるから」という言葉が大嫌いです。

学卒は使えないと嘆くおっさん達の「結局勉強じゃない」という言葉も大嫌いです。

 

この本を読んでいて思ったのは、「生涯勉強だな」ということです。

 

上記の言葉を言う人々は、学校でも、学校を出ても、まともに勉強してこなかったか、どこかで挫折して勉強に恨みを持った可能性が高いですが。

 

結局何をするにも勉強は必要ですよ。ビジネスをやっていたって、マーケティング、セールスについて、実践しながら勉強しなければなりません。

 

富を築いたら、それを維持していくために勉強していく必要があります。

 

何か経験をしたら、その経験を次に活かすために、何かしら学びを得る必要があります。

 

福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言う言葉も、「勉強した人としてない人で差がつく」ということを表わしています。

 

人生においての勉強の価値や必要性は、大昔から変わっていないのです。勉強力は、生きる力であるとも言えるでしょう。

 

また、このコロナ恐慌において、生き延びるためにも、生きる力を身に付けておかなければならないのです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?書評を使って、高校生が勉強するメリットを解説してきました。なんとなく腑に落ちるものがあれば幸いです。

 

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では

 

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