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【超簡単】ボリシェヴィキ、メンシェヴィキの違いと覚え方とは?

どうも!ケイトです。

 

世界史にはどうも覚えにくい用語が2つ並んで出てきたりしますよね。本当になんとかして欲しいですが、そういう用語であっても、コツさえ掴めればすぐに覚えられるようになります。

 

今回はボリシェヴィキ、メンシェヴィキの違いと覚え方を紹介していきます。

そもそもボリシェヴィキ、メンシェヴィキとは?

そもそもボリシェヴィキ、メンシェヴィキとなにか。ボリシェヴィキ、メンシェヴィキとは1903年、ロシア社会民主労働党が分裂してできた団体を指しています。

 

ロシアでは、農奴解放後も従属状態が続いていました。そんな状態ですから当然、農民運動が絶えません。農民達は「搾取するなんてありえない!」「専制体制を廃止しよう!」「これからは議会政治だ!」と叫びます。

 

そのような主張の中で形成されてきたのが、ロシア社会民主労働党です。ロシア社会民主労働党は初のマルクス主義政党でした。

 

マルクス主義とは、

「国民はお金や生産手段を持つ「資本家」と自分の体(労働力)しか持たない「労働者」に分かれており、労働者は資本家に搾取されている。

誰かが搾取される社会が形成されてしまう、そんな資本主義社会は悪であり、全員平等な社会主義社会にする必要がある。そのために、社会主義革命を起こし、労働者が勝たなければならないのだ」

 

という思想ですね。

 

しかし、創設直後にどのように革命を進めていくかで揉めてしまい、ボリシェヴィキ、メンシェヴィキに分裂していきます。

 

ボリシェヴィキ

 

ボリシェヴィキはレーニンが率いた党です。ボリシェヴィキというのはロシア語で多数派という意味。

 

思想としては、「少数の革命家が労働者、農民を率いるべきだ!」「そして、民主主義を実現し、さらに社会主義しよう!」というものでした。

 

ボリシェヴィキは、ロシアを資本主義だと捉え、早急に社会主義社会にする必要があると思ったため、暴力的でかなり急進的だったようです。

 

メンシェヴィキ

 

メンシェヴィキはプレハーノフが率いた党です。ボリシェヴィキというのはロシア語で少数派という意味。

 

思想としては、「大衆がなるべく政党に参加し、ブルジョア階級と妥協しつつ、民主主義を目指していこうね」というものでした。ボリシェヴィキと比べればかなり穏健派ですね。

 

なぜボリシェヴィキとこんなにも思想に違いがあるのか。それは、各派の資本主義への捉え方にありました。ボリシェヴィキは、今の資本主義はやばい!だから社会主義を!というしそうだったのですが、

 

メンシェヴィキはロシア社会でそもそもまだ資本主義が成立していないと考えていました。資本主義どころか、ロシア社会は、封建社会で「地主」vs「農奴」の対立が激化して揉めているのだと考えていたんですね。

 

だから、まずは資本主義社会を作るべきであり、加えて封建社会ではなく民主主義的に、大衆政党が基礎をつくって、みんなが自由を手に入れるべきだと主張したのです。

 

ボリシェヴィキ、メンシェヴィキの覚え方

 

覚え方を紹介していきます。語呂合わせです。

 

例のポルシェ多いな、プラハの民宿

レーニン(例の)

ボリシェヴィキ(ポルシェ)

多数派(多いな)

プレハーノフ(プラハの)

メンシェヴィキ(民)

少数派(宿)

 

ポルシェがめちゃ止まってるプラハの民宿っていう語呂合わせでした。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ボリシェヴィキ、メンシェヴィキの解説とその覚え方でした。しっかり覚えて、得点につなげていきましょう!

 

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それではまた。

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